▼Niki's Kitchen
本の紹介「クッキング・レシピ本。日本語版」〜           2011/10/8更新
シンプルに暮らす外国人の収納とインテリア
■日本に住む外国人の面白い収納や暮らしのコツの実例が満載。異文化の新しいアイデア満載の今までにないインテリアの本。

掲載:アメリカ料理ロバート、キャシー、デンマーク料理キア


 

 

笑顔になれる美味しいプロヴァンス
■日本でプロヴァンスの味を楽しむ為の情報満載です

掲載;フランス料理教室ジャック
旅する料理教室
■世界の味をいただきます! 「世界の家庭料理ってどんなものだろう?」そんな素朴な疑問から、この旅が始まりました。 舞台は日本在住の外国人宅。母国の料理教室をひらいている料理上手の方々からとっておきの家庭料理を教えてもらいました。 メキシコ、アメリカ合衆国、ペルー、コロンビア、パキスタン、セネガル、タイ、台湾、ベトナム、韓国……。 おいしい料理は世界共通。旅するように世界の味をめしあがれ。

掲載:アメリカ料理ロバート、韓国料理ミンジョン、台湾料理ソホン、デンマーク料理キア、ドイツ料理タチアナ、メキシコ料理ミレーニャ、ペルー料理ソフィア、ベトナム料理カレン、コロンビア料理カミラ

 

foreigner’s table―日本在住32ヵ国63人の外国人が贈るHAPPYレシピ
■中国、韓国、タイ、インド、アフガニスタン、イスラエル、ルーマニア、ドイツ、アメリカ・・・32カ国63人の外国人が日本でつくる郷土料理にスポットをあてた写真集。


フランス料理ジャック、インドネシア料理グレース、コロンビア料理カミラ他

 

 

カレーのすべて―プロの味、プロのテクニック 世界のレシピ109種
■スパイスの写真入りの説明や
にホテルオークラ東京のカレーベースの作り方が載っています。 プロ向けの本。


< 215ページ \2,625 柴田書店>

豚料理―和・洋・中・韓の基本料理とアイデア料理182
■スパイスの写真入りの説明や
にホテルオークラ東京のカレーベースの作り方が載っています。 プロ向けの本。




味噌 (柴田ブックス)
本の味噌の種類や歴史、各地の料亭の味噌を使った代表料理などを紹介しながら、味噌料理26品の基礎を解説。「日本人と味噌」「擂鉢が語る食文化」「味噌と栄養」の随筆や論考も収録。
豚料理大全―究極の伝統食と創作料理が一冊で学べる (旭屋出版MOOK)
■豚肉は折りにふれてフランス人が口にする「食肉の王者」。牛肉や羊肉等の赤身肉よりはるかに加熱が難しい豚肉の基本と伝統技術を「ビストロパラザ」の酒井一之シェフに学ぶ。他、トップ・シェフ達の創作料理などを収録。


香港菜単(ホンコンチョイダン)―おかずメニュー
■香港の晩ご飯の基本メニューは、白いご飯とスープにおかず3品の三菜一湯。なつかしい家庭の味からレストランのスペシャリティまで、おかず料理のバラエティを、広東料理の粋を受け継ぐシェフが紹介する。シリーズ第3弾。。

< 151ページ \2,730 柴田書店>

横浜中華街行列店の秘伝レシピ―あの味を家庭で再現
■掲載レシピは29店舗29料理で多種多様!
●謝甜記のピータンスタミナ粥
●大珍楼別館の三種海鮮炒め
●景徳鎮のえびのチリソース煮他

< 95ページ \1,470 生活情報センター>


かんたん・おいしい点心―台湾のプロが教える軽食・おやつ
■台湾で出版された本を翻訳したものです。伝統的な中国の点心を中心に、洋風のケーキまでもふくむ70種あまりの点心を紹介しています。初めての人にでも分かりやすいように、材料や作る手順は、台湾のプロが写真でていねいに説明しています。

< 127ページ \1,365 池田書店>

アジアのぶっかけごはん
行列のお弁当屋台『アジアンランチ』のレシピを読みたい方に。コツがたくさん掲載されているのでとても実用的な一冊です。

<145
ページ \690円 小学館> 

時の香り―清香園の韓国料理■調味料はなるべく自家製で材料を吟味し、常においしい料理作りを心がけている 銀座に「清香園」のレシピ集




<143
ページ \2,000 ブックマン社>
きょうのごはんはタイ料理 
■トムヤムクン、カレーなどタイの定番料理を筆頭に、鶏肉のスイートバジル炒め、タイの焼きそばなど、手軽に作れて普段のごはんにぴったりのおいしい料理を約60品紹介。ハーブやスパイス、調味料についても解説する。

< 95ページ \1,680 日本放送出版協会>


路地裏の激ウマごはん タイ編―本場屋台のおじちゃん、おばちゃんに教えてもらった完全再現レシピ
■バンコクで食べた美味しい屋台にアポなしで料理を習う。日本風にアレンジされていない本場のタイ屋台おじちゃん、おばちゃんの味




<139ページ \1,890 シンコーミュージック>  

海南鶏飯食堂Cookbook
■シンガポールのローカルフード チキンライス他楽しいレシピが満載!デザートを含む現地のレシピを知りたい人におすすめ

<191ページ \2100 ギャップジャパン>  


ベトナムの料理とデザート
■そろえやすい材料から少しずつ学んでいけるベトナム料理の本です。装丁もとても美しく眺めていてもとても楽しい本。


<111ページ \1,680円 PARCO出版>

越南勉強帖―ベトナムについてお勉強してみませんか?
■まるで絵本のようなベトナム便利帖。
ベトナムの基本情報から神話、食材の図鑑も掲載。日本でも作れる、とっておきの“キッチン”直伝レシピつき。


<
189ページ \2,310円 ピエブックス>

ベトナム葉っぱごはん―おうちで楽しむエスニックレシピ+ガイド
ベトナムの人は野菜を上手に食べる天才。肉や魚を葉っぱで包んだり、たっぷりの葉野菜を添えていただくベトナム料理は、ヘルシー&超美味。そんなベトナム料理に魅せられて、料理留学を果たし、ベトナム料理店まで開いてしまった著者が、とっておきのレシピを大公開。

<83
ページ \1,470円 文化出版局>
タイ&ベトナムおいしい屋台料理
■この本では、タイのチェンマイとバンコク、ベトナムのハノイとホーチミン。この四つの街のあちこちに点在する屋台で味わえるお料理をお手軽に作りたい人に。

<95ページ \1470 文化出版局>
 

バリごはん―本格的なスパイシー料理 灼熱レシピ30
■ナシゴレン、ガドガドなど、日本で手軽に入手できる材料を用いて簡単に作れるエキゾチックムード満点のスパイシー料理を紹介。

<87ページ \1995 マリン企画>

はじめてのインド料理―HEALTHY WAY TO INDIAN COOKING
冒頭に掲載されているもっとも基本のスパイスをそろえれば、掲載されている全てのインドカレーが作れるようになっている。他インド独特の調理器具やテーブルセッティングについても書かれていて親切。インド料理の基本を知るにはもってこいの一冊


<95
ページ \1,554円 文化出版局>  

10分でできる南インド料理―インド大使館秘伝珠玉のカレーレシピ60 
■ カレー以外のインドスパイス料理が多く紹介されている。レシピは全部で60種類。入手しやすいスパイスを使った物が中心なので、この1册があれば
十分自宅で南インド料理の基礎を学ぶことができる。

<131ページ \1,575円 ネコパブリッシング>

カレーな薬膳 
■医食同源をインド料理の中から引き出す秘伝のレシピ集。健康にきづかいながら美味しくインド料理を堪能できる。

< 205ページ \1,785晶文社>
 


ネパール家庭料理入門―日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまで
■日常食ダル・バートから祭礼食マスゥ・マッツァまで辛さよりも香りの豊かさが特徴のネパール料理。カレー味が主な日常食などを紹介。


<137ページ \1,750円 農山漁村文化協会>

トルコ家庭料理レシピ集―簡単!ヘルシーCooking
■トルコ人と結婚された著者が必要に迫られて覚えたトルコのレシピ集。ヨーグルトや野菜をフレッシュに使ったレシピが満載。興味深い1冊です。

<142ページ \1,470円 アスペクト>

私のアメリカ 家庭料理
七面鳥の丸焼、ターキーシチュー、クラムチャウダー、レモンチキン、パンプキンパイ。40年前にアメリカに留学していた著者が当時習ったアメリカのレシピを紹介。アメリカの普通の家庭のレシピを読みたい方に

<127
ページ \1,365円 文化出版局>
ターシャ・テューダーのクックブック
■暖炉の火でコトコト煮込んだスープ、品評会で賞をもらったオートミールパン、ホワイトハウスのクリスマスツリーに飾られたジンジャーブレッド…。ターシャの生活を彩ってきた、アメリカ、ニューイングランド地方のオーセンティックなレシピの数々。





<127ページ \2400 文藝春秋>

 

バーベキューの王様が教える世界NO.1レシピ■アメリカで200万部売れたベストセラー本。庭先で焼くアメリカンバーベキューレシピが満載。バーベキューでこんな料理ができるんですか?の帯の側には丸ごと焼かれたキャベツの写 真が。画期的なレシピかそれとも恐るべしアメリカ人か。

<133
ページ \1,800円アーティストハウスパブリッシャーズ>
魅力のメキシコ料理―メキシコ料理の調理技術のすべて
■古代アステカ王国では熱いトルティージャに野生動物の肉をのせて食べていたんだとか。そんなメキシコの食文化に詳しい渡辺氏に秀魂のレシピ本。タコスだけではないメキシコ料理家庭的なレシピが掲載されている

<110ページ \2,625円 旭屋出版> 
 

アンデス 食の旅―高度差5000mの恵みを味わう
■レシピではありません。抜五〇〇〇メートルを超えるアンデス高地からバージエと呼ばれる谷間地方、そして低地のアマゾン流域まで、特異な食材と料理、酒を求めて探訪し、知られざる食の文化を初めて紹介します。


<237
ページ 中古 平凡社>
実用的なブラジル式料理と製菓の友
■1934年に書かれた本。古いので資料としてのものです。しかし430ページのボリュームで、ブラジルの料理とお菓子の作り方、ブラジルの食材の説明などがたっぷりのっています。
後半100ページは移民の日本料理の解説です。


< 432ページ \2940 柏プラーノ>

アフリカンキッチン
■シンプルに楽しむアフリカン料理。アフリカの食事事情をてんてこもりに紹介
<62ページ \1,050円 明石書店>
 
フランス 地方のおそうざい―かんたんレシピと地方のワイン
■フランスの地方でふだんにつくられてきたおそうざいを紹介。フォン(だし汁)などをほとんど使わずに素材の持ち味を生かした、「えっ?」と思えるくらいにかんたんなレシピをたくさん集め紹介しています。。
< 120ページ \1,995 柴田書店>

 

母から娘へフランスのレシピ
■母娘3代に受け継がれる料理ブックからおすすめのレシピを。伝統の地方料理をはじめ、家庭的で身近なものを集めて。工夫されたレシピはいつまでも作り続けてほしい家庭の味です。 <87ページ \1,575円 文化出版局>
わたしのイタリア料理
■イタリアの家庭や食堂の厨房で作られている飾らない食事にこそ、イタリア料理の魅力がある。シンプルだけれど力強く、あたたかい、日本の季節の食材を生かして展開した40皿のイタリア料理のレシピを紹介
< 89ページ \1,995柴田書店>