Niki's Kitchen 英語料理教室

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本場英国のカレーパーティ

東京、自由が丘、英語でのクラスです。
英国式カレーパーティへようこそ
インド発祥のカレー。そもそもインドには「カレー」という言葉はありませんでした。インドのある部族はお料理の総称として使っていた「カリ」が発展したという説もありますがフランス語のキュイジーヌという言葉は英国で訛って「お料理」の総称としてカリーと古代より使われていたという説もあります。 英国で初めてカレーのレシピが紹介されたのは、なんと１７００年代の１８世紀です。その後。世界に広めたのは英国であり、世界に広まったカレーも英国によりアレンジをされました。そのため現在でも伝統のサンデーローストの残り物でカレーを作る人もいます。
また英国とインドのカレーとの違いは味のバリエーションを楽しむため、チャツネだったり生のバナナ（！）だったり
いくつか楽しいものを添えることです。
日本でもラッキョや福神漬けを添えるのもその正当な流れと言えるでしょう。
今日はここに大変楽しい英国のカレー料理をおつたえします。
是非皆さんもこの豪華な味わいを満喫してください。
※現在発売中の「宝島社のブランドムックシリーズ*フォートナム・アンド・メイソン 英国王室御用達イギリス式紅茶とグローサリー (e-MOOK)」
の２２ページに掲載されています　本場英国のカレーパーティを１月のディキーさんのクラスでご紹介します。
●尚、本にはレシピは掲載されておりません。
●ディキーさんのクラスは1/15スタートします。

開催日時


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メニュー

パフパストリーツイスト
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●ウェルカムドリンク：フルーツジュース『Welcome drinks: Fruit juice』
●パフパストリーツイスト『Puff pastrty twists』
●ホットジンジャーブレッド　ゴールデンシロップ『Hot gingerbread with golden syrup』
●ファストビーフカレー『Fast beed curry』
●バスマティライス　または　ライス『Basmati rice or white rice』
※９種類のトッピング『9 kinds of topping 』
■チョップドトマト『Chopped tomatoes』
■スライスバナナ『Sliced bananas』
■オニオン　イン　カレー　アンド　マヨネーズ『Onion in curry and mayonnaise 』
■ヨーグルト＆きゅうり『Cucumber in yoghurt』
■チョップド　ペッパー『Chopped peppers』
■すりおろしココナッツ『Shredded coconut』
■フルーツチャツネ　または　野菜のチャツネ『Fruit chutney or vegetable chutney』
■チョップドピーナッツ『Chopped peanuts』
■パパダム『Papadams』
■白ワインまたは赤ワイン『White wine or Red wine』
■ミネラルウォーター『Mineral water』
■紅茶かコーヒー『Tea or Coffee』

英国のカレーパーティ
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ジンジャブレッドケーキ
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料理の紹介


●ウェルカムドリンク：フルーツジュース
●パフパストリーツイスト
英国で人気のビスケットコレクション。町中のティーショップでは、
午後のティータイム用に様々なビスケットやクッキーを詰め合わせた小箱が売られています。
固いバターのようなビスケットや生姜を練りこんだクッキーなど、すばらしい味わいの組み合わせは、
まさにコレクションという呼び名にふさわしく真心の込もったものばかり。
パフパストリーツイストはサクっとした食感の優しい味わいのロングビスケット。
キャラウェイなどのスパイスが香ばしさとともに、上品な彩りを添えてくれます。
ティータイムはもとより、カレーパーティの為の前菜としてもお楽しみいただけます。
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●９種類のトッピングで楽しむ、英国式カレーパーティ。
イギリス人とカレー。世界にカレーを広めたのは英国のカレー。
英国のカレーは牛肉を使ったものが主流。
カレー用のお肉にはサーロインステーキをカットしたものを使います。
リッチ感のあるお薦めの一品です。
実は日本ではそれほど、イギリスの伝統的かつ家庭的なカレーを知られていません。
それは非常においしく新種だとおもいます。

特徴はカレーの味にいくつかの「ばらつき」を与えるためのトッピングです。
カレーとは別に生のバナナやチャツネ、ココナッツなど9種類のトッピングを用意します。

それは大変美しく豪華に見えるものであり、カレーの上にたっぷりとのせて召し上がってください。
「味」を追求し続けるディキーさんが選んだ「カレーペースト」にもご注目ください。



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※９種類のバラエティに富んだトッピング
カレーが最も素晴らしいものになるよう考えられた、
多数のトッピングを組み合わせて食べるのが英国流。

イギリスでは生のバナナやチャツネなど　それは豪華にトッピングを用意して
香りとコクのあるカレーに乗せていただきます。
「とても楽しいですよ。是非おいでください」とディキーさん。＜チョップドトマトスライスバナナ

オニオン　イン　カレー　アンド　マヨネーズヨーグルト＆きゅうりチョップド　ペッパーすりおろしココナッツフルーツチャツネ　または　野菜のチャツネチョップドピーナッツ豆のおせんべい：パパダム
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※バスマティライス　または　日本米

●ホットジンジャーブレッド　ゴールデンシロップ
子どもたちが花火をならし、かがり火をたく風習を今も残すガイ・フォークス・ナイト。
このお菓子は英国の「Guy Fawkes Night （ガイ・フォークス・ナイト）」のかがり火を、
囲みながら食べるお菓子です。
「１６世紀にガイ・フォークスが計画した英国王爆破テロ計画」が未然に防がれたことを記念して、
今でも盛大にお祭りがおこなわれています。
英国ではアメリカのハロウィーンに匹敵するほど盛大なお祭りで、その醍醐味は
「盛大に燃やすガイ・フォークスのお人形」。悪気払いの意味もあるのかもしれません。ジンジャーブレット自身は生姜味の洋菓子で古くからヨーロッパで作られてきました。古代ロードス島のパン屋が焼いたものが西洋に広がり、ロンドンを舞台にした小説メリーポピンズにも登場します。

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■赤ワイン又は白ワイン
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■紅茶か珈琲
■ミネラルウォーター

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※他のクラスへの変更はできません。

※お申し込み後初めての方は３日以内、リピーターの方は５日以内にお振込みいただく前金制です。

※持ち物：エプロン、筆記用具、カメラ等

※待ち合わせ場所★東急東横線自由が丘駅正面口改札の出口 右の駅前交番の前 でお待ち合わせになります




※おこさま連れはティーンエイジャーから参加可能。大人１名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。

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