東京代田橋(新宿から京王線で2駅)カミラさんのお宅にて。日本語でのクラスです。
「美味しいお料理をテーブルに」とご主人と一緒に試行錯誤の末にたどりついたカミラさんのお料理の数々。 日常からトリップできるとっておきのコロンビア料理をご紹介します。
楽しい時間をいつもよりもっと楽しく! 今回のテーマは「コロンビアホテルの獲れたて山海の味わい」 きのこで作る珍しいサルサと共に食べる鯛料理や、絶品のじゃがいもアンデスポテトのスープ、海辺の王道カレーピラフ などまるでコロンビアの宿屋で食べさせてもらえるような、その地ならではの特産料理をずらっと豪快に並べます。
ピラフ
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●ウェルカム:コロンビアコーヒー
●アンデスポテトとセロリの鶏のクリームスープ
「カミラおばさんの作るスープが大好き。」というみなさんおまたせしました。 まるで栗のような絶品のジャガイモ”アンデスポテト”が、クリーミーなスープに溶け込むと、 上質のカプチーノの泡につつまれたような幸福の味がします。
●山奥の魚料理 きのこで作るサルサと共に
私の住んでいた町ボゴタは標高2600mの山奥にあります。けれど首都であるため、山奥にも魚屋さんがあります。殻付きで鮮度の良い海老や、大きなピチピチの鯛などが砕かれた氷の上に並んでいます。 鯛特有のサクッとた舌触りに、熟成したような味わいのシャンピニオンサルサ。
コロンビアの山海の風味が生み出す美味しい鯛料理を作りましょう。
●海辺の王道 カレーたまねぎピラフ
コロンビアにもピリリとしたカレー味の料理があり、おもに海辺に住む人たちが食べます。 インドのカレーが地球の裏側のコロンビアに伝わって海辺の人の食卓に並ぶ。一皿で感じるロマンをお届けします。
●トマトアスピック
全ての食材が絶妙なバランスで融合し、一つの味を創り上げているのがこのお料理の特徴です。 アメリカでは感謝祭にでるそれは、トマトにウスターソースやレモンなどを合わせて固めたもの。 スペイン圏ではリコッタチーズやハーブをいれたもの、デザート風にオレンジやレモンをいわた甘いものもあります。
●デザート:ポストレ ガジェータ ケッソ
ビスケットという意味のガジェータ。チーズと一緒に甘いサクサクのデザートを作ります。 手作りのデザートは人々を優しい気持ちにします。つくりやすくて美味しいデザートレシピは いくつストックがあってもうれしいもの。
●コロンビアコーヒーか紅茶
※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、nikikitchen@yahoo.co.jpまでご連絡お願いします」
※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所:2月からはカミラさんの家に直接
※おこさま連れok。