田園都市線駒沢大学駅（目黒区）日本語でのクラスです。
夜クラスは短時間で作れる美味しいアゼルバイジャン料理をご紹介しいています。 日本料理に「小魚とくるみで田作り」があるように、アゼルバイジャンでも胡桃は魚に合う素材として 古くから使われています。身 がふわっとしてとても美味しい鯛などの白身魚を食べる時にくるみの触感がアクセントとなり、癖になります。 それをピラフと絡めて食べればまさに至福の時。あっという間に１杯を平らげてしまうようなおいしさです。 アゼルバイジャンではこのお料理を「魚の王様」と呼んでいて、特別なお客様へのおもてなしや、休日の祭典のお料理として食卓にのぼります。 日本の方のお口にもぴったり合うようで、これからくるお正月料理にいかがですか？
前回の夜クラスはとても好評で皆さんとても楽しまれていたご様子でした。１１月も素敵な夜を過ごしましょう。
Welcome drinks & Welcome foods
●ウェルカムドリンクとウェルカムフード
ご到着時にウェルカムドリンクと手作り菓子などをお出ししています。
のんびりとくつろいでからクッキングを行いましょう。
※過去の実物
Lavangi from Fish
●ラバナギの魚料理
アゼルバイジャンの南東部レンケランの美しい街か「魚の王様」と呼ばれている美味しいお料理をご紹介します。
お魚の中に胡桃を使った詰め物を詰めて焼き上げます。
特にお客様へのおもてなしや休日の祭典のお料理として食卓に上ります。
カスピ海ではクトゥムという魚を使いますが日本ではスズキや真鯛または他の白身魚で作ります。 ごはんにぴったりのメインディッシュです
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Pilaf
●ピラフ
ピラフは米、小麦の粒ブルグル、小さなパスタの３種類に主に分かれます。
また日本と同じように水で炊くのではなく、フライパンにバターをひき、
炒めお米にまんべんなくバターがまとわりついたら、熱湯を注ぎ一気にそそぎます。
するとお湯がボコボコと大きな泡を立てはじめます。
仕上がりは必ず、一粒一粒がパラパラとしていなければならずそれも美味しさの秘訣です。
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Asparagus Kuku
●アスパラガスのクク
アゼルバイジャンでは北部の山の中で野生のアスパラガスが生息しています。
わたしは祖父と一緒に山へアスパラガスを獲りにでかけていました。
今でも自分で収穫したもので料理をした楽しさを覚えています。
野生のものはほんのり苦みがあります。
日本にきてアスパラガスが売っているのを見てとても嬉しくなりました。
ククは鶏卵を使ったアゼルバイジャンのお惣菜です。
イタリアのフリッタータに似た具だくさん。じょうずにまとめるコツをお教えします。
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Banana pastries
●バナナペストリー
わたしの母がこのお菓子を作るのが大好きで、よく子どもの頃に蜂蜜ケーキと一緒にお誕生日や特別な日につくってくれました。
今ではわたしが家族が甘いお菓子をほしがるときに思い出してつくっています。
わたしの子どもの頃のペストリーを皆さんと共有して好きになって下さって、そして誰かに伝えてくださるだろうと心を込めて
教えたいと思います
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お料理は料理名としてのイメージのため実物とは異なります
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※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は３日以内、リピーターの方は５日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物：エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所★東急田園都市線駒沢大学駅前指定場所 でお待ち合わせになります
※おこさま連れはティーンエイジャーから参加可能。大人１名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。