東京、千歳船橋（新宿から小田急）英語でのクラスです。
毎年変わるロバートのサンクスギビング。サンクスギビングはホリデーシーズンの始まりです。 なんとなくいつもより人々がフレンドリーな感じになり、 毎日の生活がちょっとスローダウンしてくるこのシーズンが私は大好きです。 そして忘れてはならないのは美味しい食事のシーズンということ！ サンクスギビングは家族や親しい友人たちが集まり、 楽しい会話や笑いとともに美味しい食事を囲む貴重な時間です。
サンクスギビングは大好きなホリデーの一つ。たくさんのご馳走を囲んで家族や親しい友達が集まる…これ以上の幸せがあるでしょうか？
今年のテーマは「ハーブバター！」です。マッシュドポテトとそしてローストしたターキーにもハーブバターテーストで作ります。 風味よくお料理がぐっとお洒落になる「ハーブバター」。色々なお料理に応用できそうですね。ブルサンは手作りしませんがハーブバターはもちろん手作りします。 また使うハーブによってたくさんの種類のバターができあがるんですよ。ロバートがどのバターを選ぶかは当日のお楽しみです。ハーブバターのレシピ付き。
Pumpin Soup with Pumpkin Seed Pesto
●かぼちゃの種のペストソースを添えたパンプキンスープ
秋ならではのホクホクの美味しいかぼちゃを使って滋味深いパンプキンスープを作りましょう。 ごく普通のかぼちゃのスープに見えてもそこにはロバートの並々ならぬこだわりが隠されています。朝早くから時間をかけて鶏ガラから取った自家製チキンストック。それが極上のスープの秘訣なのです。そしてトッピングにも凝ってみました。炒ったかぼちゃの種、パセリとセージから作ったペストソースです。香ばしいかぼちゃの種とハーブの生み出す複雑な味のペストソースをスープと混ぜ合わせて味わってみてください。
Herb and Butter Roasted Turkey with Gravy
●ハーブとバターでローストしたターキーとグレーヴィー
サンクスギビングと言えばローストしたターキーは欠かせないご馳走です！ ターキーは脂の少ない肉ですが、ロバートはもちろんターキーをしっとりジューシーに焼き上げます。 今年はハーブバターを表面に塗りながらゆっくり、じっくりとオーブンでローストします。 表面はこんがりクリスピー、中身はしっとりジューシーに仕上げます。 ローストしたターキーに欠かせないのがグレーヴィー。天板に残ったうまみたっぷりの肉汁を使い、美味しいグレーヴィーを作ります。ターキーにたっぷりかけていただきましょう。
※左実物↓
Green Bean Casserole with Fried Shallots
●いんげんと炒めたシャロットのキャセロール
いんげんのキャセロールはホワイトソースをかけて表面がきれいな色になるまで焼き、炒めたシャロットをトッピングします。
Buttermilk-Boursin Mashed Potatoes
●バターミルク、ブルサンチーズ風味のマッシュポテト
マッシュポテトもサンクスギビングの付け合わせとしておなじみですが、バターミルクとブルサンチーズを加えて作ることで、風味よく、クリーミーでリッチな味わいに。サンクスギビングのご馳走の時はカロリーのことは忘れましょう！
Sweet Potato Pie
●スイートポテトパイ
サンクスギビングのご馳走をしめくくるデザートはクラシックな南部のスイートポテトパイ！ 昔から特に南部のサンクスギビングには欠かせないノスタルジックなデザート。アメリカのスイートポテトは日本で手に入るものと味や食感が違いますが、日本のスイートポテトはとても甘く、すばらしい味わいを持っています。その持ち味を生かし、カスタードと合わせた
※イメージ↓
●ワイン
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※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、nikikitchen@ga2.so-net.ne.jpまでご連絡お願いします」
※注）取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は３日以内、リピーターの方は５日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物：エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所：小田急線「千歳船橋駅」北口改札口
※お子様も参加可能