東京、新宿の側 初台、日本語または英語のクラスです。
大きな調理台の周りにみんなで立ちながら行う調理実習スタイル。ジャックの笑いあふれるクッキングタイムで身も心もリフレッシュしましょう。
いわゆる贅を尽くしたフランス料理とは違いますが、日常の暮らしの中、 人々に愛されているフランスの家庭料理をお届けします。
キッチンをリフォームしました。正確には現在もまだリフォーム中です。 今までは1Fでしたが今度は2Fにキッチンを作りました。是非新しいキッチンに遊びにきてください。
ジャック
●ポワール オ パルメザン
チーズを作ったあとのホエー(乳清)を利用して作られたものがリコッタです。 そのまま食べても、ミルクの旨みが十分に味わえますが 良く熟れた洋梨とパルメザンで焼き上げると ワインに良く合うアミューズに。
●かぼちゃのヴルーテ ビターココアのビネグレット添え
フランスの伝統的なアミューズ、かぼちゃのヴルーテ。 淡いイエローで、なめらかなカボチャのスープと ビターココアビネグレットを組み合わた 秋の味覚をご紹介します。
●ステーキタルタル ガチョウのオイルのフレンチフライ
タルタルステーキの名前は、中央アジアの遊牧民「タルタル人」に由来しています。 彼らの乗馬していた馬肉が非常に硬かったので、鞍(くら)の下にに肉を置き 程よく潰してから味付けをして食べる食習慣があったからです。
現在タルタルステーキはグルメ料理として知られています。 特にベルギー、オランダ、フランス、ポーランド、ハンガリー、 チェコ共和国(タタール人の末裔)とスイスで人気があります。
ベルギーではタルタルを「フィレアメリカン」と呼びます。 それはアメリカ人が良くハンバーグを食べるから、それを生にしたもの という意味で呼ぶそうです。 ベルギーではトーストまたはフライドポテトを添えるそうです。
レストランでの典型的な食べ方はテーブルのそばでウェイターが調理をしさらに 「混ぜ混ぜパフォーマンス」をしてくれます。
タルタルステーキは、良く冷やしていただきます。
●ムースデシトロン地中海風
大好きなデザートのひとつです。フランスの伝統的なレモンのムースと、 オリーブ油を融合させます。 レモンのシトラスの香りと軽やかな苦味があるオリーブ油の相性を楽しむ デザートです。
●パン
●赤ワイン
●白ワイン
●カフェ
※ご予約方法につきまして
※ご予約後、「自動的に予約完了メールが届きます。届かない場合は、nikikitchen@yahoo.co.jpまでご連絡お願いします」
※注)取りあえず押さえておく為のご予約はお断りしております。
※ご入金後のキャンセルはご返金できませんので、ご出席できない場合は代理の方をご紹介くださるか、ご欠席のご連絡をお願いいたします。ただし家にあがって習うクラスですので、譲った方は譲った人の責任をもっていただくかたちになります。ネットでの販売・譲渡は不可です。
※他のクラスへの変更はできません。
※お申し込み後初めての方は3日以内、リピーターの方は5日以内にお振込みいただく前金制です。
※持ち物:エプロン、筆記用具、カメラ等
※待ち合わせ場所:京王線「初台駅」東口の東京オペラシティB1Fのサンクンガーデン薬局トモス前※お待ち合わせ場所地図
※おこさま連れの方は、大人1名で予約後、別途お子様料金をお伝えいたしますのでメールにて年齢と人数をお伝えください。