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ニキズキッチン 外国人の自宅で習う料理教室Niki's Kitchen 英語料理教室

先生が本に載りました。

ニュースゼロの桐谷美玲さんがウズベキスタンのディーリャ先生のクラスにいらっしゃいました!

ウズベキスタン料理教室ディーリャ

クラス言語:
開催エリア: 東神奈川/反町 
開催期間: 2016年11月〜

こんにちは!ディーリャと申します。3人のウズベキスタン人で一緒にクラスを開いています。右側はズルフィアです。真ん中がディーリャ。私の左はノザです。

私は中央アジアのウズベキスタンの出身です。ウズベキスタンでの大学で日本語を勉強して、日本に来る前は現地で日本人観光客の方に世界遺産の町を案内するガイドの仕事をしていました。日本の皆様に、料理を通じてウズベキスタンの文化や習慣などを知っていただきたくて、ニキズキッチンに参加しました。


私たちの国の半分は牧畜、半分は農業を営んでいると言われていて、料理にはたくさんのお肉と野菜使うのが特徴です。日常の主食はナンですが、それ以外にも麺にしたり肉や野菜を包み込んで焼いたり揚げたりと、小麦粉を使った粉モノ料理が豊富です。小麦粉の生地で作る料理の多くが、ウズベキスタン発祥と言われています。それだけ粉モノ料理は私たちの文化に根付いていて、今でも小麦粉を捏ねて生地を薄く伸ばすのは、花嫁修業に欠かせないこととされ、私も小学生の時から学んできました。(おかげで無事に結婚でました。)


ウズベキスタンはシルクロードの交差点であり、人・物・文化が交わった国です。それは食文化にも影響を与えました。麺もそのひとつ。シルクロードの商人によって東の中国に伝えられたものがラーメンになり、西に伝わったものはスパゲティになったと言われています。


また、ピラフもウズベキスタン生まれだという説があります。アレクサンダー大王が紀元前329年にウズベキスタンを征服し、現地の美しい娘・ロクサナと結婚した際に、その宴の席でピラフを食べ、その美味しさに感激して世界に広めたそうです。 逆に、現在のウズベキスタンの料理は、世界の影響もうけています。かつて、旧ソヴィエト連邦に組み込まれていた時期があったので、ロシア料理も家庭料理として浸透していますし、その時代には朝鮮や中国の人も多く移住していたので、様々な料理がウズベキスタンの食文化に取り込まれました。


私が教えるのは、そうしたウズベキスタンの素朴な家庭料理と、現地のレストランで提供される人気料理です。ウズベキスタンでは、パーティや結婚式はもちろんのこと、普段レストランで食事をする時にも、美味しい料理とともに音楽やダンスを楽しむことが習慣となっています。それがウズベキスタンの人々にとっての娯楽なのです。現地の音楽も用意して、本場と同じ雰囲気を楽しんでいただけるクラスにしたいと思っています。皆様と一緒に「作って」、「食べて」、「喋って」、「踊って」楽しく過ごしたいと思っております。


どうぞよろしくお願します。

  • ウズベキスタン
  • 地域:
  • 言語: ウズベキスタン語 ロシア語
  • 郷土料理: ラグメン、プロフ

キッチン

ウズベキスタンの食器や鍋など、キッチングッズが見られます

麺づくり

こしのある麺が特徴。ウズベキスタンには大きくわけて4種類の麺があります。中でもラグ麺は地域によって味が異なります

オシュともいわれるウズベキスタンのピラフ。亜麻仁油が使われており、また油麺ならぬ油ピラフというしっかりとした豪華ご飯。お茶を飲みながらいただく。

お菓子

フルーツを使ったものから粉モノ、ロシアっぽいものまでバラエティ豊かに登場します

得意料理

ビーツサラダ

何処の国にも属さない、出会ったことのない美食

ラグマン

地域によってスープが異なる。タシュケントのラグマンには骨付きのラムがはいるのが特徴。

コゾン

コゾンという大きな鍋はプロフ用