身近にある材料やスパイスの組み合わせでささっと味わい深き料理を教えてくれるルス先生のひさしぶりの秋のクラスのご紹介です
日本の身近なスーパーで手に入る材料を組み合わせにより とても美味しいお料理に変身!自宅で作られたい方に特に おすすめのクラスです。
ルスの娘さんがお仕事で住んでいらっしゃるポルトガルに20日間、ルスは9月に滞在していました。その時に覚えたポルトガル料理を今回はみなさんに披露してくれます☆
ポルトガルと言えば日本に天ぷらとカステラをもたらした国。1999年に返還された中国マカオを統治していた国。魔女の宅急便の部隊にもなり、ブラジル人には「ポルトガル人はタラしか食べない」とクレームをつけられる国..遠いだけあってちょっぴり摩訶不思議。
今回披露してくれるお料理は海老とパンのスープ。良く日本のレストランでも○○スープ ポルトガル風なんていうメニューが有りますが今回は〜風ではなく本物のポルトガルスープをつくってしまいましょう。西洋の漁師街のスープなんだかロマンチック。
Bacalhau com Natas(タラ(もしくは干しダラのクリームグラタン)。タラはポルトガルの国民食。その中でもなんていったってBacalhau
com Natasが最高!なんだそうです。 そして卵が好きなポルトガル人があみだしたカスタードメレンゲデザート。ルスの旅の話をまじえながらショートポルトガルトリップ参加してみませんか?
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