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*美しいテーブルセッティングとお料理
2/26ペルーの白いカレー
ユカや野菜を使ったペルーの深み有る料理達 ●ソフィアのクラスはロングコース 半日4〜5時間ちかいクラスとなります
ソフィアの料理が無性に食べたくなる時があります。一度味わってしまうと彼女の優しい家庭味にはまってしまう方も多いのでは。そんなソフィアのお料理の背景にあるペルー料理とは...
アジアではスパイスを使い味を持たせる事が多いですが、ペルーではフォンドボーをとても大切にしていて、素材の持つ力を最大限にいかしたお料理を作ります。海老やホタテ、牛肉やターキーといったヨーロッパ素材にアンデスが発祥のじゃがいも、とうもろこし、チリ、そしてフォンドボー、ハーブを使い味を出して行きます。
フォンドボーもその時のお料理にあったものを素材からきっちり作り仕上げて行きます。鯛、チキン、牛挽肉、白身魚...ソフィアの鍋を見るとその日の料理にそった出汁が入っている事が多いです。
2/18はソフィアのとっておき!こだわりの揚げタマネギ香る魚のグリルを身近な材料で作ります。最大のポイントはローストした顔りある野菜が焼き立ての魚にマッチする事。日本やイタリアのシシリー島以上にシーフード料理のさかんなこちらのお料理を是非お楽しみ下さい付け合わせにスイートでモチモチしたキャッサバ(タピオカやポンデケージョの原料になる美味しいお芋)をとチリとチーズを使ったソースのシンフォニーを、ラストはクラシックスタイルのココナッツケーキとコーヒーでしめくくりながら楽しい話タイムを繰り広げましょう。
。 2/26は1月の末にマスコミで紹介される(有名誌に2ページカラーでソフィアと一緒に紹介されます)、そして皆さんから是非週末にという声の高かったソフィアのお料理の原点とも言える、「
ペルーの白いカレー」を作ります。これをお勧めした方は必ず美味しいといっていただけるお料理です。身近な材料で作れ、意外な材料の組み合わせでつくりあげる特製ソースはきっと御満足いただけると思います。カレーといってもインドのようなスパイスでつくるものではなく、チリで辛みをつけ御飯と一緒に頂きます。付け合わせにスイートでモチモチしたキャッサバ(タピオカやポンデケージョの原料になる美味しいお芋)をとチリとチーズを使ったソースのシンフォニーを、ラストはクラシックスタイルのココナッツケーキとコーヒーでしめくくりながら楽しい話タイムを繰り広げましょう。
ボリュームたっぷりのお料理と共にまってます |
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