横浜、本牧に住むメキシコー人ルシオ。まずは美しい土地からの贈り物〜スペシャル。メキシコの郷土料理を数々
11/05メキシコ人が大切にする伝統の味
今回お送りするマヤ ポゾレはマヤ文明の神様にささげた由緒あるお料理です。マヤ文明はメキシコのユカタン半島で栄えました。彼らはシーフードとキャッサバを中心に食事を楽しんでいたようです。現代ではロブスター、エビ、ひきわりとうもろこし、キャッサバ、アボカド、レッドオニオン、レタス、オレガノ他で作られます。
ルーシオがクラスをはじめた当初、どうしても作りたいお料理がある。本場メキシコではCacahuazintleという白く大きなコーンを専用の食用石灰で皮を取り、作り上げて行くの。メキシコ独特のお料理で、とってもじっくりつくりあげるのよ〜。といってたお料理ポソレ。メキシコの代表的なお料理で大きな白いコーンをふわふわと食べます。今年の1月におこなったポゾレはポークを使いましたが今回は伝統あるマヤスタイルでおおくりします。
このお料理のメキシコ人のかける情熱はこちらのエッセイでも楽しめます。カフェメヒコ。 寒い季節に食べるお料理だそうです。
たくさん作りますので是非大き目のお持ち帰りようコンテナをお持ちになっておこしください。
11/13メキシコの家庭料理にルシオがクリエーションしました
メキシコ、モレーリア州のタマレスです
ホワイトコーンとチーズ、そしてマッシュルームとグリーンサルサ、トマティーヨ、ポークによるルシ考案の繊細なソースが加えられます。
タマレスとは南米のちまきのようなお料理で、葉っぱもしくは野菜(地域によりバナナの葉だったり、コーンの葉だったりします)の中にたくさんの具をつめ、その組み合わせの繊細さと美味しさを楽しむお料理です。
*ルーシオのクラスは日本で入手が難しい食材(チリ)を使用する為、ご家庭での再現は難しいものもあります。また高価で鮮度有る材料をふんだんに使う為、他のクラスに比べ講習代は高く設定されております。
しかし日本で本格的なメキシコ料理を習えるとても貴重なクラスです
チリはルーシオに手持ちが有れば実費でお分けしています
11/26はついに映画赤い薔薇ソースの伝説のお料理を作ります
メインの映画赤い薔薇ソースの伝説に出てくるお料理です。ひとりあたり一羽のシャモ雛を作ります
今回は食用の赤い薔薇を特別に中央アルプスと南アルプスに囲まれたマーベライローズ農園が育てたものをベルデから仕入れます。
とても特別なバラです。
詳細はこちら
またシャモはゲームヘンの雛を1羽500gのものを使用します。
映画を見られたことのない方は是非 事前に鑑賞になってからおこしくださいませ
そしてケーキの説明がルシオから届いています
this
is a layer chocolate cake in a kahlua liquor
and with a rasberry filling)
i named it like this
because the indian aztec lady called "the malinche"
betrayal
her country and her emperor on that time
cuahtemoc of the aztec's kingdom.
she fall in love with a captain
who was his name hernan cortez and she used
her in his expedition
and for the conquist of mexico. then when she knew that
he only
used her and she killed herself pulling a knife in her heart